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新着情報 NEW &TOPICS

ユマニテク教育研究所オープニングフォーラムを開催しました!

2020.12.01

お知らせ

ユマニテク短期大学では、この度、「豊かな人間性と確かな技術を持った人材」を育成するユマニテク教育を普及し、また子どもたちも教師も地域社会の人々も、豊かな人生を送ることができる社会の発展と公益に寄与できることを目的として「ユマニテク教育研究所」を開設いたしました。
11月14日(土)には新たに開設された研究所のオープニングフォーラムを開催、当日はコロナ禍に配慮しながら、県内の教育関係者や地域の方々を中心に36名の参加を得て実施しました。研究所所長でもある鈴木建生学長のあいさつに引き続き、名古屋大学名誉教授である安彦忠彦先生によるオンラインの基調講演(「学校をとらえ直す~コロナ禍の中の教師の在り方~」、連携先である三重県若手進路研究会の飯南高校・多賀秀徳教諭の地域連携についての実践発表(「地域言語を通した地域との対話」)を行いました。後半では教育研究所の根幹になっていくキャリア教育についての分科会(①コーチングスキル=鈴木建生、②論理コミュニケーション=鈴木達哉)を行いました。当日の模様についてはCTY(ケーブルテレビ)に放送、中日新聞に掲載してもらいました。

12月6日(日)オープンキャンパスについて

2020.11.20

オープンキャンパス

12/6(日)OPENCAMPUS~クリスマスイベントを楽しもう♬~
@13:30~15:30
年内最後のオープンキャンパスは、クリスマス特別Ver.で実施します。
その企画が決まりました!!

その① クリスマスグッズ製作~ユマ短生と一緒に作る松ぼっくりツリー~
その② ミニコンサート♪ ~伊藤喬治先生とユマ短生のコラボレーション~
その③ クリスマスイルミネーション!!

保育分野に進学をご検討の皆様は是非ご参加ください。
お楽しみに♪

 

お申込みはコチラから>>>

令和3年度入学試験におけるコロナウイルス感染症対応について

2020.11.04

お知らせ入試情報

学校保健安全法で出席停止が定められている感染症(インフルエンザ・麻疹・水痘・新型コロナウイルス等)に罹患し治癒していない場合や新型コロナウイルス感染症の濃厚接触者として,試験当日,自宅待機となっている場合は,受験できません
また、継続して発熱・咳等の症状がある,又は発熱・咳等の症状があり試験当日の検温で37.5度以上の熱がある場合(受付で非接触型の検温を実施いたします)も,受験を取り止めてください。いずれの場合も、医師の診断書(証明書)等の提出を条件として、追試験を実施します。追試験の詳細は、別途お知らせ致します。

受験者は,下記事項に留意して試験に臨んでください。

⑴ 発熱・咳等の症状がある場合は、あらかじめ医療機関を受診してください。

⑵ 試験当日は検温してきてください。

⑶ 試験当日の検温で37. 5度以上の熱はないが発熱・咳等の症状がある場合は、その旨を試験場の入場受付担当者や試験監督者に申し出てください。

⑷ 試験場内では、必ずマスクを着用し、試験関係者からの指示があった場合以外は常に着用してください。

⑸ 教室入口に手指消毒液を設置してありますので、試験室への入退室を行うごとに手指消毒を行ってください。

⑹ 試験場内の移動や休憩時間において、他者との接触、会話を極力控えてください。他者との距離を保って行動し、休憩時間等においても、自席以外に座らないでください。

⑺ 受験者控室は設けません。できる限り入場時間に合わせて試験会場に来てください。

⑻ 障害等の理由がある場合を除き、保護者の方の付き添いは控えてください。保護者控室もご用意いたしません。

⑼ ごみは各自持ち帰ってください。特に,使用したマスクは試験場内で廃棄しないでください。

⑽ 日頃から、手洗い・手指消毒・うがい・身体的距離の確保「三つの密」の回避等により各自感染防止に努め、体調管理には十分注意してください。

⑾ 今後、新型コロナウイルスの感染拡大の状況によっては出願期間後であっても、やむを得ず試験期日や選抜方法の変更等の緊急措置を実施する場合があります。

⑿ 上記の緊急措置を実施する場合は、ホームページ等でお知らせしますのでご留意願います。

第13回赤堀ふれあいまつりに参加しました!!

2020.11.02

在校生

ユマニテク短期大学の1年生22名が、10月25日(日)に「笑顔でつなげるまちづくり」をテーマとした赤堀ふれあいまつりに参加しました。
学生は短大PRブースの出店と子ども縁日の運営のお手伝いです。
今年の赤堀ふれあいまつりは新型コロナの影響で規模を小さくしたため、子ども達の和太鼓パフォーマンスやお楽しみ抽選会がなくなりました。
それでも他のお祭りが中止になったため、例年の2倍ほどのお客さんが訪れました。

学生達が綿あめだらけになって頑張った綿あめ屋は準備していた200人から更に追加するほどの大盛況でした。学生が交代で店番をした短大PRブースは約200人もの子ども達にスライム作りを楽しんでもらうことができました。

このおまつりに参加した学生は子ども達と交流することができたので、とてもいい経験になったようです。毎年、机やイス、テントの後片付けとゴミ拾いを学生全員で行っています。
忙しい1日ではありましたが、充実した1日でした。